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大名  古田 織部(ふるた おりべ)

< b.1544 - d.1615 >   
PgUp 開催中 『大名茶人の系譜』 − 古田織部・小堀遠州・片桐石州 −
2017(平成29)年10月9日[月] 〜 2017(平成29)年12月14日[木]
会場:サンリツ服部美術館
地域:長野・諏訪市
天正19年(1591)、茶の湯を大成した千利休が自刃します。これまでは、堺を中心とした商人たちが茶の湯をリードしていましたが、利休という大きな存在を失ってからは、次第に表舞台での大きな活動が減っていきます。その後、利休の子孫や門弟、武家、公家、町人など様々な人々が、時代や身分に合わせて独自の茶風を確立していきました。武家では安土・桃山時代から茶の湯を嗜む人々が多く登場します。彼らは利休のもとで茶の湯を学び、名物の道具を用いて茶会を開いていました。江戸時代になると、利休の侘びの精神を受継ぎつつも、武家の趣味や格式を重んじる道具や点前が次第に用いられるようになります。これにより、武家らしいスタイルの茶の湯が形成され、将軍や大名、旗本などに広く浸透していきました。この度サンリツ服部美術館では、古田織部、小堀遠州、片桐石州ら大名茶人ゆかりの作品や同時代に制作された茶道具をご紹介する展覧会を開催いたします。本展を通じて、桃山時代から江戸時代にかけて大名たちが作り出した茶の湯の世界をお楽しみいただけますと幸いです。また、織部らと交流のあった本阿弥光悦の傑作・国宝「白楽茶碗 銘 不二山」を特別出品いたします。





- 大名 古田織部  展覧会 -

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